佐竹 富三  ポット

ポット 染付羅漢文                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

作家/五代目 富三

伝統的な染付をしている窯元

富三窯といえば、花椿の絵柄が有名。明治5年に開窯し、4代目が日本原産の花椿を

モチーフにして以来「椿の富三」が通り名になっています、現在5代目富三(佐竹敦夫) 

は学生時代日本画を専攻いており、繊細な絵柄を描くのが得意で草花の他に人物・

小動物・いろいろな染付を得意としています。

詳 細


ポット 染付羅漢文 直径90×高さ100×180       15000円